title古生代とは

 古生代(こせいだい)とは、今から約5億4100万~約2億5190万年前の時代で、無脊椎動物の繁栄から、恐竜が繁栄しはじめる中生代の手前までのことをいう。(カンブリア紀 ➡ オルドビス紀 ➡ シルル紀 ➡ デボン紀 ➡ 石炭紀 ➡ ベルム紀がある)

 古生代初期の頃には、既に様々な種類の生物が誕生し、同時にその数は急激に増加していった。この現象はカンブリア爆発として現代に知られている。
 古生代においては、シルル紀に至るまで単細胞生物のみが陸上で生活していた。シルル紀に突入すると多くの植物が上陸し、地上での成長を開始した。これらの植物は最初、水面に近く比較的湿度の高い場所を好んで生息していた。デボン紀では乾燥した気候に耐えられる植物も出現し、それまで簡易的であった植物の構造を一転させ、より複雑なものへと変化していった。


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