NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ウバメガシ(姥目樫)
園芸(流通)名
別名ウマメガシ(馬目樫)、イマメガシ(今芽樫)
科ブ ナ
属(和名属)クエルクス(コナラ)
学名Quercus phillyraeoides
ラテン語読みクエルクス・フィリラエオイデス
英名( Null )
原産・分布地日本(関東以西)、中国に分布
園芸上分類常緑小高木

 ウバメガシの名前の由来は、芽だしの色が茶褐色になり、 姥や馬の目に似ていることからついた。


 別名は、ウマメガシ(馬目樫)である。
 イマメガシの由来は不明である。

 一・三枚目は雄花であり、新枝下部より尾状花序となり下垂する。 画像では見られないが、雌花は枝の上部の葉腋に2~3個つく。
 花期は4~5月である。
 成長はやや遅いが、強健で刈込に耐え耐乾性、耐潮性があり、 庭木として刈込ものがつかわれ、海岸植栽にも適している。

 二枚目(左)は新芽が出そろった頃のものであり、 雄花の蕾ができ始めたところである。

 コナラ属は、常緑または落葉の高木、ときに低木である。
 葉は互生し、葉柄は短いかほとんどない。 また羽状脈が明らかであり、鋸歯縁または全縁である。
 雌雄異株で、雄花は多数か尾状の穂状花序をなし、 下垂し、花被は4~7裂、雄しべは4~12個ある。 雌花は単性または少数が穂状花序をなし、雌しべは1~2個ある。
 果実は総苞に下部を包まれた球形または円柱形の堅果である。
 この総苞には鱗片があるが、かわら重ね状に並ぶか、 あるいは合生して同心の輪を形成する。
 北半球の温帯から熱帯にひろく分布し、およそ300種以上が知られ、 北は落葉樹が、南は常緑樹が多く、ともに森林の重要な構成種となり、 後者はアジア東部の照葉樹林の中心となっている。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

 本属の仲間は、   オウゴンガシワ を掲載している。


1~3枚目画像撮影日:2005.04.15

2015.02.06 First making day [1a/13u/116000]
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