NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ゲッケイジュ(月桂樹)
園芸(流通)名
別名ローレル
科クスノキ
属(和名属)ラウルス(ゲッケイジュ)
学名Laurus nobilis
ラテン語読みラウルス・ノビリス
英名Bay laurel , Laurel , Royal bay ,
英名Bay , Sweet bay , Sweet bay tree

原産・分布地地中海沿岸、カナリア諸島分布
園芸上分類常緑小高木


 ゲッケイジュは、庭木や鉢物として栽培され、 葉や枝に芳香があるので、薬用、香辛料として利用される。
 常緑性の小高木で、高さは5~10mにも達することがある。
 雌雄異株で、4~5月に葉腋に1~4個の黄色い花序をつける。 果実は楕円形で黒紫色に成熟する。
 画像の花は、ほとんどが雄花のようである。

 ギリシャ時代から、勝者や英雄に対して、 ゲッケイジュの枝葉で作った環を頭に冠した習性があった。
 日本に導入されたのは1906年(明治39) である。

 古代ギリシャ、ローマでは、 ゲッケイジュの小枝や葉を編んだいわゆる月桂冠を勝利、 栄誉のしるしとして、凱旋将軍や大詩人にささげた。 ビューティア競技の優勝者にもこれを与えた。 この冠を大詩人にささげたのは、 その葉の常緑性が不朽の名声を象徴するだけでなく、 葉のもつ麻酔性を詩的霊感と結びつけたことにもよるといわれる。

[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 )、
     花の名前(植村猶行監修:NHK出版)]

1枚目画像撮影日:2006.04.23
2枚目画像撮影日:2007.04.08
3枚目画像撮影日:2007.04.14

2015.03.18 First making day [2k/24ke/154600]
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