NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ゴレンシ(五斂子)
園芸(流通)名
別名スターフルーツ
科カタバミ
属(和名属)ファレノプシス(ゴレンシ)
学名Averrhoa carambola
ラテン語読みアウェロア・カランボラ
英名Carambola, Blimbing, Caramba,
英名Carambola tree, Country gooseberry

原産・分布地インド、インドネシアあるいはマレー半島原産
園芸上分類常緑小高木

 ゴレンシの原産地はは、インド、インドネシアあるいは マレー半島ともいわれており、明らかにされていない。
 ゴレンシは中国の古い書物に記載されており、 きわめて古い時代から知られていたと推測される熱帯果樹である。
 現在では東南アジアを中心として世界の熱帯、 亜熱帯の各地に分布し栽培されている。

 一般に葉の付いた小枝に短い花序が形成される。 花は径6~9㎜で芳香を有し、花色は赤紫色あるいは桃色である。 花序の先端部に果実が着生することが多い。
 果実には5本の稜が立ち、その横断面が星形を形成していることから star fruit  ともよばれている。果実は長さ10㎝ほどで、成熟すると果皮が黄色くなる。
 果皮と果肉を切り離すことは困難である。 果肉は半透明で、多汁質で酸味がありシュウ酸が多く含まれている。 ビタミンCやペクチンにも富み芳香がある。

 一般的に酸味の多少によって、甘味種と酸味種とに分けられる。 甘味種は酸味種に比べて果実がやや大きく、甘酸っぱくて爽快感がある。
 果実は生のままか砂糖漬けなどにして食べられる。 薄く切ってサラダなどにも入れられる。 果汁はジュースやシロップとして利用される。 ペクチンを多く含んでいるためゼリーを作るのにも適している。 インドでは酸味種の果実を酸味料として利用している。

[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 )、
     花の名前(植村猶行監修:NHK出版)]

1・3枚目画像撮影日(場所):2007.01.20
      (豊橋動植物園[愛知県豊橋市])
  2枚目画像撮影日(場所):2007.02.12
      (東谷山フルーツパーク[名古屋市守山区])

2015.03.29 First making day [2k/25ko/160700]
bt
fb
bb