NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名コダチトマト(木立トマト)、トマトノキ
園芸(流通)名
別名タマリロ
科ナ ス
属(和名属)キフォマンドラ( 不 明 )
学名Cyphomandra betacea
ラテン語読みキフォマンドラ・ベタケア
英名Tomato tree , Tree tomato
原産・分布地ペルー原産
園芸上分類常緑低木

 タマリロは、ペルー原産の常緑低木で、 高さ2~3mになる果樹である。
 葉は長さ20~30㎝の心臓形で軟毛を密生し、葉柄は長い。
 開花時期は春から初夏で、径1.5㎝の淡桃色花をつける。
 自家受粉でよく結実し、長さ6~7㎝の長楕円形の果実をつける。
 熟した時に橙黄色になるものと赤紫色果の2系統がある。 写真の果実はまだ成熟しておらず、どちらの系統か不明である。
 成熟果はトマトに似た甘酸味が有り、生食、 カレー、ジャム、糖果などに利用される。

 タマリロの学名の異名は、 Solanum betaceum であり、ソラヌム属(和名属:ナス属)とする見解もあり、 その場合にはナスと同じ属となる。
 ここでは、引用した図鑑に基ずきキフォマンドラ属とした。


 キフォマンドラ属は、中央・南アメリカに30種がある。 草本から小低木で、葉は単葉で互生し、全縁である。
 花は総状あるいは集散花序をなし、萼は5裂する。 花冠は鐘状で先端は5裂する。
 雄しべは5個で、葯隔がこぶ状となり、この点で近縁の [ Solanum ] と区別されている。
 果実は液果で2室からなり、多数の種子を含む。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

1・2枚目画像撮影日(場所):2017.10.26 (花フェスタ記念公園[岐阜県可児市])

2017.11.16 First making day [4t/41ta/204300]
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