NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ニワナナカマド(庭七竈)
園芸(流通)名チンシバイ(珍珠梅)
別名
科バ ラ (サクラ亜科)
属(和名属)ソルバリア(ホザキナナカマド)
学名Sorbaria kirilowii
ラテン語読みソルバリア・キリロウィー
英名Giant false spiraea
原産・分布地東アジアに分布
園芸上分類落葉低木


 ニワナナカマドは、中国中部・ 西部原産で高さ6mほどになる落葉低木である。
 葉は奇数羽状複葉で披針形の小葉が7~11対つく。
 葉縁には内側に曲がった重鋸歯がある。
 6~8月ごろ、枝先に円錐花序をだし、真っ白な花を咲かせる。
 雄しべは花弁と同じくらいの長さである。
 果実は円柱形の袋果で、秋に熟す。
 庭木として植栽される。
 中国名に因んで「チンシバイ(珍珠梅)」の名で流通している。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

 本属の仲間に、非常によく似た  ホザキナナカマド があるが、違いは雄しべが、 ニワナナカマドは花弁と同じ長さに対し、 ホザキナナカマドは雄しべが花弁の2倍の長さがあることである。

 本属名のソルバリアは、ナナカマド属  Sorbus とラテン語の aria (属するの意味)に由来し、  ナナカマド   に葉が似ていることにちなむ。

1枚目画像撮影日:2005.06.25
2枚目画像撮影日:2004.05.25
3枚目画像撮影日:2004.07.04

2015.07.13 First making day [5n/52ni/224900]
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