ヒョウタン
ヒョウタン(瓢箪)
ウ リ
ラゲナリア（ユウガオ)
Lagenaria siceraria var. gourda
ラゲナリア・シケラリア（変種）ゴウルダ
( Unknown )
園芸品種
ほふく性蔓性一年草
ヒョウタンは、北アフリカ原産のほふく性蔓性一年草である。
ヒョウタンは、
ユウガオ の変種で、観賞用に栽培されている。
詳細は不明である。
ユウガオ属は、ほふく性の一年生つる植物で、
熱帯および南アメリカに分布し、１種が知られる。
ふつう雌雄同株である。雄花は長柄をもち、雄しべが３個ある。
雌花は下位子房と短い花柱、２裂した３個の柱頭をもつ。
[ ユウガオ属引用 ： 園芸植物大事典
( 塚本洋太郎総監修：小学館発行 ) ]
一・二枚目(右上・左）は、
Junko さんが、次のコメントを
つけて、私に送ってくれたものである。
『 我が家のではないのですが朝歩きの時
（８月の初めだったと思う)見つけた瓢箪と瓢箪の花。』
