NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名(無し)
園芸(流通)名
別名
科ユ リ ➡ キジカクシに変更(APGⅢ)
属(和名属)ラシュナリア(無し)
学名Lachenalia aloides var. aurea
ラテン語読みラシュナリア・アロイデス(変種)アウレア
英名( Null )
原産・分布地南アフリカ北西部~南西部原産
園芸上分類多年草


 ラケナリアは、南アフリカ北西部~南西部原産の多年草である。
 葉は2個で花茎は高さ30㎝でともに暗紫色の斑点がある。
 花は長さ約3㎝で管状で10~20個が総状花序について下垂する。  蕾はふつう褐色である。成熟時には一様に濃い橙黄色の花となる。
 小花柄の長さは4~5㎝である。 外花被裂片の長さは内花被裂片の半分から3分の2程度である。
 雄しべと雌しべは花被から突出しない。
 開花時期は、冬~早春である。

 ラシュナリア属は、97種を含む大きな属で、南アフリカの ケープ南西部からナミアビ、カルー、ケープ東部に分布する。
 層状鱗茎をもつ球根植物で、夏の終りから秋に成長を開始し、 秋から春に開花し、夏に休眠する。
 球根は軟質または硬質の外被におおわれ、 ときに基部にたくさんの子球を生じる。
 葉はふつう2個を根出するが、1個のみ、 または4~10個を生ずるものもあり、 披針形、広線形または線形で、無毛または有毛で、 疣(いぼ)状突起のあるもの、条斑や斑点のつくものがある。
 花は丈夫な花茎に総状花序または穂状花序につく。 花茎には斑点のつくもの、紫色に色づくものがある。
 小花柄の長い花は下垂し、 短い花または無柄の花は水平または上向きとなる。

 花被は左右相称で基部は合着し、鐘形または管状であり、
花喉部でくびれるものもある。 3個の外花被裂片はふつう先端に隆起があり、同数の内花被裂片より短い。
 花色は白、黄、オレンジ、赤、青、紫、または緑色など多い。
 雄しべは6個で、花喉から生じ、花糸は糸状で下側の3本がふつう長く、 その先につく葯が上側の花糸につく葯よりはやく裂開する。
 葯は丁字着し、内側を向く。子房は上位で3室で胚珠は多数である。 花柱は細長い。
 柱頭はわずかに頭状で雄しべより遅れて熟成し、伸長する。 果実は3稜のある楕円形の蒴果である。種子は球形で黒色である。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

【追記】
 ラシュナリア属は、APGⅢ でリユリ科から分離し、キジカクシ(クサスギカズラ)科(キジカクシ(クサスギカズラ)目)に変更になった。

1・2枚目画像撮影日:2007.03.04

2015.11.05 First making day [9r/91ra/310500]
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