NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ゴウダソウ(合田草)
園芸(流通)名
別名ギンセンソウ(銀扇草)、ルナリア
科アブラナ
属(和名属)ルナリア(ギンセンソウ)
学名Lunaria annua
ラテン語読みルナリア・アンヌア
英名Cypress vine , Indian pink , Star-glory
原産・分布地ヨーロッパ原産
園芸上分類一年草


 ルナリアは、ヨーロッパ原産の一年草である。
 和名の「合田草」は、1901年にフランスより 日本へ初めて導入した合田清氏の名に由来する。
 葉は長柄のある楕円形あるいは卵心形で互生し、 葉縁には不整鋸歯がある。
 花は径約2㎝くらいで、 分枝する茎の頂部に総状花序をなして多数つく。 花色は紅紫あるいは白色である。芳香がある。
 果実は長径6㎝くらいの楕円形で頂部に突起をつけ、 極端に薄く、光沢のある隔膜をもつ。
 開花時期は、初夏(6~7月)である。
 春花壇用、切り花用として用いられるが、 最近では宿存性の果実の隔膜をつけた枝が ドライフラワーとして多用される。

 ルナリア属は、ヨーロッパおよび西アジアに2種分布し、 古くから栽培されている。 耐寒性のある一年草あるいは多年草である。 葉は有柄で、大形の単葉で幅広く心臓形である。
 花序は総状あるいは円錐花序で頂生する。
 萼片は4個である。花弁は4枚で舷部は開出する。
 雄しべは6個あり、うち4個が長い。
 花色は紅紫色である。
 果実は宿存性の短角果で、長径5~10㎝の楕円形の翼をなし、 極端に扁平で肋は両縁にある。種子は扁平で翼がある。

 花壇用、切り花用にされるほか、 ドライフラワーとしての利用もある。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

1枚目画像撮影日:2004.04.17
2枚目画像撮影日:2004.04.11

2015.11.10 First making day [9r/93ru/324400]
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