NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ルリマツリ(瑠璃茉莉)
園芸(流通)名
別名アオマツリ(青茉莉)
科イソマツ
属(和名属)プルンバゴ(ルリマツリ)
学名Plumbago auriculata
ラテン語読みプルンバゴ・アウリクラタ
英名Cape leadwort
原産・分布地南アフリカ原産
園芸上分類常緑直立性低木


 ルリマツリは、南アフリカ原産の常緑直立性低木である。
 高さ1.5mになり、上の方で分岐し、やや攀縁性 (はんえんせい:物にすがってよじのぼること)があり、 葉裏とともに白色の小鱗片でおおわれる。花序以外は無毛である。
 葉は互生し、長楕円形か長楕円状へら形で、 長さ5㎝で鈍頭で短い葉柄がある。
 托葉は腎臓形である。小苞は線形披針形でとがる。
 花は青空色で径2.5㎝で、偏側生の短い穂状花序につく。
 花筒部は細長く漏斗状で、長さ4㎝である。
 萼は柔毛があり、上部に有柄の腺がある。
 蒴果は長楕円状で5室である。
 白花品もある。開花時期は、春から秋である。
 1818年にヨーロッパに入る。


 ルリマツリ属は、熱帯と亜熱帯地方に約20種が分布する。
 常緑の低木か、多年草でときに攀縁性(はんえんせい: 物にすがってよじのぼること)のものもある。
 葉はふつう互生し、全縁で基部が耳状になるか茎を抱く。
 花は青、菫、赤または白色で頂生の穂状花序につく。
 苞は萼よし短い。萼は筒状で5裂し、腺質である。
 花冠は高盆形で細い筒部をもち、舷部が5裂して開出する。
 雄しべは5個あり、花筒部より離れる。 雌しべは1個で柱頭が5裂する。蒴果は膜質である。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]


 ルリマツリと名がつく植物に、同じイソマツ科の
  ブータンルリマツリ  があり、花もよく似ており、
 ルリマツリモドキ属の植物である。

1枚目画像撮影日:2006.09.09
2枚目画像撮影日:2005.06.25
3枚目画像撮影日:2005.10.15
4枚目画像撮影日:2008.10.20

2015.11.10 First making day [9r/93ru/324800]
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