NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ワ タ(綿)
園芸(流通)名
別名アジアワタ(アジア綿)
科アオイ
属(和名属)ゴッシピウム( ワ タ )
学名Gossypium arboreum
ラテン語読みゴッシピウム・アルボレウム
英名Tree cotton
原産・分布地インド、熱帯アジア原産
園芸上分類多年草


 ワタは、インド、熱帯アジア原産の多年草である。
 基部で木質化する多年草で、高さ3mに達する。
 葉は深く3~5裂ときに7裂し、 副萼は長さ3㎝あまりで卵形である。
 花弁は黄~紫紅色で中心部は暗色である。
 蒴果は長楕円形で3~4室に分かれ、長さ3㎝くらいである。
 各室に6~17粒の種子を含む。

 ワタ属は、世界各地に約32種が分布する草本または木本で、 葉には不規則な油点が入る。
 葉は単葉で全縁で掌状に裂片をもつものが多く、 ときに深裂したりまったく裂片のないものもある。
 花は葉腋に単生または数個つく。副萼は3個で葉状で宿存性で、 不規則に細裂しまれに全縁である。
 萼は杯状で頂部は5片に分かれる。
 花弁は白~黄色でまれに紫紅色になり、中心部は暗色となる。
 子房は3~5室で各室に2個以上の胚珠があり、 花柱は分岐しない。柱頭は合着性かわずかに拡大する。
 果実はややかたく、木質か紙質で胞背裂開性の蒴果である。 種子は通常密に綿毛でおおわれている。
 繊維用として栽培される綿は、アジア綿と新世界綿に大別され、 日本で昔栽培された綿はアジア綿で、新世界綿は陸地綿、 ペルー綿、その他に分類される。
 観賞用には、白色、黄色花で花色の鮮明なものや 赤花綿と称する紅紫色花の諸系統がまれに栽培される。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

1枚目画像撮影日:2004.07.26
2枚目画像撮影日:2004.07.25
3枚目画像撮影日:2005.09.11
4枚目画像撮影日:2005.08.15
5枚目画像撮影日:2004.09.05
6枚目画像撮影日:2003.11.08
7枚目画像撮影日:2005.09.11

2015.11.15 First making day [9w/96wa/330500]
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