NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ウスベニアミメグサ(薄紅網目草)
園芸(流通)名
別名
科キツネノマゴ
属(和名属)ヒィトニア(アミメグサ)
学名Fittonia verschaffeltii var. pearcei
ラテン語読みフィトニア・フェルシャフェルティー
ラテン語読み        (変種)ペアルケイ
英名Pink nerve plant
原産・分布地南アメリカのアンデス地方に分布
園芸上分類常緑多年草

 ウスベニアミメグサは、ベニアミメグサの変種で、 葉が重なり合うように伸び、暗オリーブ緑色で、葉脈部が桃紅色である。
 和名にウスベニ(薄紅)と付いているが、本変種の網目がもっとも赤く見える。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

 ベニアミメグサの変種には、  シロアミメグサ  もある。


画像撮影日(場所):2007.01.20(豊橋動植物園[愛知県豊橋市])

2015.02.06 First making day [1a/13u/115600]
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