本種は、雌株と雄株があり、花の美しいのは雌株である。 画像はどうやら雌株のようであるが確信はない。 頭花は径12㎜に達し、一般に総苞片の上部は桃色から濃桃色である。 [ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]