NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名(無し)
園芸(流通)名
別名サバクノバラ(砂漠の薔薇)
科キョウチクトウ
属(和名属)アデニウム(無し)
学名Adenium obesum
ラテン語読みアデニウム・オベスム
英名( Unknown )
原産・分布地アラビア~東アフリカ全域に広く自生
園芸上分類多肉質低木状

 サバクノバラは、アラビアから東アフリカ全域に広く自生している。 葉は濃緑色で光沢があり、長さ5~8㎝のへら形となり、 茎の上部に固まってつく。
 栽培上、冬は乾燥休眠させることが多いが、 8℃以上に保てば、常緑で開花を続ける。
 花は径5~7㎝の桃紅色で中央は淡色となり、 花筒内面は黄白色で外側に軟毛がある。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 )]

 一枚目(右上)は、こまさんが、「春ですね」のタイトルで、 次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
 『 砂漠のバラも良く咲いてくれました。 また5月末頃には全部外へ出すつもりです。』


 二枚目(左上)は、こまさんが、「アデニュム」のタイトルで、 次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
 『 砂漠のバラ 今年はこんなにも沢山の花を付けました。
  高温の日が続いていたからでしょうか。 砂漠と言うだけに暑さがいいのでしょうね。』


1枚目画像投稿日(投稿者):2014.04.04(こまさん)
2枚目画像投稿日(投稿者):2017.08.02(こまさん)

2015.04.07 First making day [3s/31sa/164800]
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