










センダイハギは、北海道、本州北部の海岸砂地に生えるほか、
北アメリカ北部、オホーツク海沿岸、ウスリー、サハリン、
朝鮮半島にも分布する多年草である。
茎の多くは分枝せず、高さ40~80㎝で、初めは葉裏、
花序ともに軟毛があるが、後に無毛となりやすい。
花は黄色で、開花時期は5~8月である。
北地に多いハギ状のものという意味を含めて、
伊達騒動をあつかった歌舞伎の外題
「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」にちなんで、
和名がつけられたそうである。
[ 引用 : 園芸植物大事典
( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 )、
花の名前( 植村猶行監修:NHK出版 )]
画像は、 briboo
さんが、「センダイハギ」のタイトルで、
次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
『 先週、利尻礼文から少し下がったところにある天売・
焼尻島に行ってきました。
センダイハギ ・
エゾスカシユリ です。』