










マネッティア・インフラータは、パラグァイ、ウルグァイ原産の蔓性草本である。
葉は対生し、卵状披針形で長さ3~4㎝で裏面の葉脈上に短毛が密生する。
花は葉腋に単生し、花柄は長さ2~3㎝で、萼は4裂し、
裂片の先端が黄色でわずかに反転し、筒部が赤色である。
花冠の基部はふくれており、粗毛が多い。
カエンソウ属は、熱帯アメリカに約130種が分布する。
常緑のつる性草本または低木である。
葉は卵状長楕円形または長心臓形対生し、托葉がある。
花は腋生で単性し、短散房または円錐花序につく。
花色は白色、黄色あるいは赤色である。
花冠は筒状で4~5裂する。花筒部は長さや形状に変化があり、
ときに稜角があり、直立または湾曲する。
花冠裂片は通常花筒より短く、直立または反転する。
雄しべは4~5個である。子房は2室である。
萼片は宿存性で4~5個ある。
果実は蒴果である。種子は小さく翼がある。
[ 引用 : 園芸植物大事典
( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]