ネージュ・パルファンは、花が咲き始めはアイボリー色で開くと純白となる。
四季咲きで、花径が約12㎝の大輪で八重咲きである。樹形は直立で、樹高は1.2m程度である。
花弁数は30枚程度の半剣弁高芯咲である。ダマスク系の濃厚で強い芳香が特徴である。
数輪の房になることもあり、多花性である。
新葉は銅色を帯びる。刺は少なめで、小ぶりの株立ちになる。
香りの古名花だが、性質がやや弱く、定期的な薬剤散布が必要である。
[ 引用 : バラ大図鑑(NHK出版発行)]
ネージュ・パルファンは、花が咲き始めはアイボリー色で開くと純白となる。
四季咲きで、花径が約12㎝の大輪で八重咲きである。樹形は直立で、樹高は1.2m程度である。
花弁数は30枚程度の半剣弁高芯咲である。ダマスク系の濃厚で強い芳香が特徴である。
数輪の房になることもあり、多花性である。
新葉は銅色を帯びる。刺は少なめで、小ぶりの株立ちになる。
香りの古名花だが、性質がやや弱く、定期的な薬剤散布が必要である。
[ 引用 : バラ大図鑑(NHK出版発行)]