記 録  record

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スロージョギングの記録

 やはり、自分のスロージョギングが、どのように進歩しているかを知るには、 記録を採ることをお勧めします。


記録採取用器具

 記録採取には、消費カロリーもわかる万歩計がお勧めです。また、 チョッと高価ですが「活動量計」なる便利なものも出ております。

 私は2017年11月から活動量計の「Fitbit Charge 2」を、 2020年7月からは「Fitbit Charge 4」を 使っていますが、腕時計感覚で使用できるため、 四六時中着けていても全く違和感はありません。

 活動量計は、スロージョギング時には、平均および最大心拍数・歩数・距離・1kmのラップタイム・ 消費カロリーなどが測定できます。
 勿論、スロージョギング中にも心拍数や 1 [km]ラップタイムなど殆どの計測項目の変化が、 時々刻々リアルタイムで確認できるため、自分が今どの状態で走っているかが良くわかります。
 特に、自分の心肺機能を知る上では活動量計は非常に役立っています。
 そして、私が今一番気にしているのは、時速に対する心拍数です。
 当然、時速を上げて走れば心拍数も上がってきます。
 それにより、どれだけの時速が最大心拍数の 85 [%]以下かを知ることができ、 無理のない速度の目安がわかります。
 バッテリーも4~5日程度持ち、頻繁に充電する必要はありません。 Fitbit Charge 4は、 GPS機能も有り時速がよくわかります。

 スロージョギング時の歩数をかかった時間で割れば、 1秒の歩数が算出でき自分の歩速がわかります。
 スピードを上げるには、歩幅または歩速を上げればいいのですが、 どちらかをチョッとだけ上げて走ると意外と負荷がかかることが 記録からわかると思います。

 さらに、体組成計で自分の筋肉量、体脂肪率、内臓脂肪量、 基礎代謝量などを把握することもお勧めします。

 私の場合、体重はさほど変化はありませんが、体脂肪率、 内臓脂肪量、基礎代謝量に大きな変化が出ています。
 特に、体脂肪率がみるみる低下し、ビックリしています。
 しかし、体脂肪率は1~2週間ほど走るのをやめると、 1 [%]くらいはすぐに戻ってしまいますので、 続けることが一番大切です。


記録採取の落とし穴

 記録採取は、自分の体力がどのように変化しているかを知る上では必要なことであるが、 記録が伸びるに従って、どうしても記録至上主義に陥りやすくなります。

 スロージョギングは、あくまで健康維持にするものであり、記録のためにするものでは ありませんので、記録のためについ無理をしてしまうことのないようにしたいものです。
 これは私自身走るにしたがって記録が伸びるのがつい嬉しくなって、 ついつい無理をしがちであり、自分への戒めでもあります。


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