NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ツボサンゴ(壺珊瑚)
園芸(流通)名ヒューケラ
別名
科ユキノシタ
属(和名属)ホイヘラ(ツボサンゴ)
学名Heuchera sanguinea
ラテン語読みホイヘラ・サングイネア
英名Coralbells
原産・分布地メキシコ北部~アリゾナ州に分布
園芸上分類常緑多年草


 ツボサンゴは、メキシコ北部~アリゾナ州に分布する常緑多年草である。
 高さ30~60㎝くらいになる。葉は心臓形または円形で、 5~7浅裂し、裂辺が鋸歯縁となる。葉柄には長く伸びた毛が生える。
 花は赤色の鐘状で大きな円錐花序をなす。 赤色の花弁のように見えるのは萼片であり、 花弁はその中の小さい白いものである。
 切り花および花壇用植え込みに用いられる。 19世紀末以来育種が続き、多くの園芸品種が作り出されてきた。

 ツボサンゴ属は、多年草で、北アメリカに35~50種が分布しているが、 多くは西部にある。
 根出葉は長い葉柄をもち、円状心臓形で5~9浅裂し、鋸歯縁である。
 花は小さく、白、緑、赤、紫紅色などで、細い穂状または総状花序につく。
 萼筒は杯状、壺状、皿状などになる。萼裂片、花弁、雄しべなどは各5個である。
 日本ではおもに Heuchera sanguinea  が栽培され、他種はほとんど栽培されていない。

[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 )、
     花の名前( 植村猶行監修:NHK出版 )]


 三枚目(左上)は、こまさんが、次のコメントをつけて、 私に送ってくれたものである。
 『 一年草を抜いて冬越しの準備をいています。 ヒュウケラだけをのこしてさっぱりしました。』

  本属の仲間は、   ヒューケラ・シルバー・スクロール 、   ホイヘラ・ミクランタ   を掲載している。

1・2枚目画像撮影日:2007.05.02
  3枚目画像投稿日(投稿者):2014.10.14(こまさん)

2015.06.19 First making day [4t/43tu/209500]
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