NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名(無し)
園芸(流通)名
別名
科ヒガンバナ
属(和名属)リコリス(ヒガンバナ)
学名Lycoris sprengeri
ラテン語読みリコリス・スプレンゲリ
英名( Null )
原産・分布地中国雲南省原産
園芸上分類多年草

 リコリス・スプレンゲリは、中国雲南省原産の多年草である。 性状はナツズイセンに似ている。
 紫桃色花で花被片の先は青色である。9月上旬に開花する。 春に出葉する。よく分球し結実する。

 画像(右上)は、 briboo さんが、「彼岸花」のタイトルで、次のコメントをつけて、 私に送ってくれたものである。
 『 彼岸花   をお持ちするのが遅くなってすみません。 新美南吉記念館近くの矢勝川の堤防です。
  2キロにわたっているそうです。 11月にはテレビ放送もされるそうです。NHK総合とBSだったかな?。
  変わった色の花は9月に行った時にしか咲いていませんでした。 これも彼岸花の一種らしいです。』
 ということで、この変わった色の花が、リコリス・スプレンゲリであった。

 リコリス属は、地下部の鱗茎から、 花茎と線状または帯状の扁平な葉を根出させる。
 初夏に葉が枯れ、晩夏・早秋の候にまず花茎が地上に出現する。
 葉の出現は開花と同時または直後の秋期出葉型と、 翌年の早春になる春期出葉型とに分かれる。
 花茎は中空の円筒状で頂端に数個の小さな花を散形花序につける。 各花の花被片は6個で、基部は合着して漏斗状である。
 雄しべはは6個で雌しべは花被と同じ長さかそれ以上ある。 果実は蒴果で、種子は黒褐色である。
 鱗茎には良質のデンプンを含有するが、去痰、 催吐薬となるリコリンや小児麻痺後遺症の治療薬である ガランタミンなど多くの
アルカロイドがあり有毒である。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]

 本属の仲間は、
 ヒガンバナ 、  シロバナマンジュシャゲ 、  ショウキズイセン 、  ナツズイセン 、  キツネノカミソリ 、  タヌキノカミソリ
 などを掲載している。

画像投稿日(投稿者):2007.10.14 ( briboo さん)

2015.11.07 First making day [9r/92ri/321300]
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