NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ルコウソウ(縷紅草または留紅草)
園芸(流通)名
別名
科ヒルガオ
属(和名属)クアモクリト(ルコウソウ)
学名Quamoclit vulgaris
ラテン語読みクアモクリト・ウルガリス
英名Cypress vine , Indian pink , Star-glory
原産・分布地熱帯アメリカ原産
園芸上分類一年草

 ルコウソウは、熱帯アメリカ原産の一年草である。
 葉は羽状に深裂する。
 花冠は紅色で、舷部は星状で径約2㎝である。
 花筒は細長く3㎝ほどである。白花品もある。
 雌しべと雄しべは花冠より超出する。
 蒴果は長卵形で果柄が直立したまま熟し、4室4種子性である。
 日本への渡来は1634年(寛永11)で、 当時は柬蒲塞牽牛花(カボチャアサガホ) といわれていたことが書物に記録されている。

 ルコウソウ属は、熱帯に約10種がしられている 一年草または多年草である。
 分類上イポメアに含める見解もあるが、 ここでは図鑑に基づき別属としてあつかう。
 花が小さくて高盆形であることが特徴である。
 葉は単葉で、切れ込みをもつものもあり、互生する。
 花は腋生で長柄をもつ。
 萼片は5個である。雄しべは5個と花柱1個は、 花冠から超出する。果実は蒴果である。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ] 

 三枚目(左)は、白花品であり、園芸品種の  cv. Pearl Pine (パール・パイン)と思われる。 

 本属の仲間は、 マルバルコウ  を掲載している。

1枚目画像撮影日:2006.09.24
2枚目画像撮影日:2004.09.03
3枚目画像撮影日:2007.07.23

2015.11.10 First making day [9r/93ru/324200]
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