コバノトネリコ(小葉の梣)
アオダモ(青椨)
モクセイ
フラクシヌス(トネリコ)
Fraxinus lanuginosa f. serrata
フラクシヌス・ラヌギノサ(品種)セラタ
( Null )
日本全土、千島列島、朝鮮半島に分布
落葉高木
アオダモ(青椨)
モクセイ
フラクシヌス(トネリコ)
Fraxinus lanuginosa f. serrata
フラクシヌス・ラヌギノサ(品種)セラタ
( Null )
日本全土、千島列島、朝鮮半島に分布
落葉高木
コバノトネリコは、日本全土、千島列島、
朝鮮半島に分布する落葉高木である。
4~5月ごろに白色の花を咲かせる。
画像(右上)は、 Junko さんが、「滋賀県栗東市の森」 で写したものを、私に送ってくれたものである。
トネリコ属は、落葉(まれに常緑)高木で、
北半球の温帯を中心に約70種が広く分布する。
花は頂生あるいは腋生の円錐花序につき、
雌雄異株または雑居性である。
花弁は2または4個あり、離生または基部のみ合生するが、
ときに花弁を欠く。
本属の仲間は、
シマトネリコ を掲載している。