NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名クロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)
園芸(流通)名
別名
科スイカズラ
属(和名属)ロニケラ(スイカズラ)
学名Lonicera caerulea var. emphyllocalyx
ラテン語読みロニケラ・カエルレア(変種)エンピロカリクス
英名( Unknown )
原産・分布地北海道、サハリン、シベリアなどに自生
園芸上分類落葉低木

 ハスカップは、北海道、サハリン、シベリアなどに自生する落葉低木である。
 ハスカップは、昔からこの実を食べると元気になると言われている。
 また、北海道の先住民族であるアイヌの人達はこの実を「不老長寿の実」 として崇め、ハスカップの名も、アイヌの言葉で
「枝の上に沢山なるもの」を意味する“ハシカップ”に由来している。
 初夏に淡い黄色の花をつける。
 果実は黒紫色の球状の形をしており、食べると甘酸っぱく、 その液は輝くようなルビー色である。
 近年、ハスカップの実を科学的に分析したところ、細胞の活性化、 老化防止に効果があると言われているα-トコフェロール
(ビタミンE)や、カルシウム、鉄分、 ビタミンCなどが多く含まれていることが分かった。
 また、目に威力を発揮するとされているアントシアニン中の シアニジンの含有量は100g当り224mgと、野生のブルーベリーの数倍も
多いことが分かった。

 画像(右上)は、 briboo さんが、「ハスカップ」のタイトルで、 次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
 『 ハスカップの実をとってきました。不老長寿の実だそうです。 なっているのをとったのは初めてで嬉しいです。
  さっそくシロップにしようとつけました。 以前に買ったのはハスカップ1:クラニュー糖1;リカー0.2だったのですが、
  今回はハスカップ1、砂糖2、リカー0.2でつけてみました。 ハテ、出来上がりが楽しみです。』

 スイカズラ属については、  スイカズラ  を参照のこと。

 本属の仲間は、  スイカズラ 、  ツキヌキニンドウ 、  ハニーサックル 、  ヒョウタンボク 、  チシマヒョウタンボク 、
 ロニケラ・テルマニアーナ 、   ロニケラ・ヘックロッティー  などを掲載している。

画像投稿日(投稿者):2006.07.31 ( briboo さん)

2015.07.29 First making day [6h/61ha/238200]
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