オオマルバノテンニンソウ(大丸葉の天人草)
トサノミカエリソウ(土佐の見返り草)
シ ソ(オドリコソウ亜科)
レウコスケプトルム(テンニンソウ)
Leucosceptrum stellipilum var. tosaense
レウコスケプトルム・ステリピルム(変種)トサエンセ
( Unknown )
四国、九州に分布
落葉低木
トサノミカエリソウ(土佐の見返り草)
シ ソ(オドリコソウ亜科)
レウコスケプトルム(テンニンソウ)
Leucosceptrum stellipilum var. tosaense
レウコスケプトルム・ステリピルム(変種)トサエンセ
( Unknown )
四国、九州に分布
落葉低木
本種は、せっかく野の調べさんから送っていただいたにも係わらず、 上記のデータ以上の詳細は、私の図鑑には記載がなく鋭意調査中である。
画像(右上・左)は二枚とも、野の調べさんが、「霧島山Ⅰ」の
タイトルで、次のコメントをつけて私に送ってくれたものである。
『 矢岳の頂上に群生していました
オオマルバノテンニンソウです。別名:ミカエリソウ、
花が美しいので人が振り返ってみる、見返り草の
意味らしいです。群生しているさまは壮観でした。』
ということで、別名「ミカエリソウ」となっていますが、
ミカエリソウは本種の基本種であり、
本種の別名はトサノミカエリソウと思われる。
タイトルが
霧島山Ⅱ(ツクシコウモリソウ) 、
霧島山Ⅲ(キリシマヒゴタイ) 、
霧島山Ⅳ(サルナシ)
の植物も掲載してある。
本属の仲間は、本種の基本種である
ミカエリソウ
を掲載している。