ノアサガオは、日本では伊豆七島、紀伊半島、四国、九州の南岸以南に自生し、
琉球地域では海岸近くの原野にふつうに見られる蔓性多年草である。
葉は卵形、円形で鋭頭で基部は心臓形である。花は青紫色で、
径約10㎝で萼片の先端が鋭くとがる点が特徴である。
多年生で茎は発根しやすく、性質頑健のため、よく繁茂する。
屋久島や琉球地域の人にとっては朝顔といえば本種を指し、
リュウキュウアサガオの名でも流通している。
[ 引用 : 園芸植物大事典
( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]
本属の仲間は、
アサガオ と、園芸品種の
オーシャン・ブルー を掲載している。
画像撮影日:2004.07.25