バ ラ
ロ サ( バ ラ )
Rosa cv. Pink Sakurina
ロ サ(園芸品種)ピンク・サクリーナ
シュラブ・ローズ
F.Meilland(メイランド)
アメリカ
西 暦 2006 年
ロ サ( バ ラ )
Rosa cv. Pink Sakurina
ロ サ(園芸品種)ピンク・サクリーナ
シュラブ・ローズ
F.Meilland(メイランド)
アメリカ
西 暦 2006 年
ピンク・サクリーナは、微香の四季咲き品種である。
花は、一重の淡桃色で咲き進むと桃色がのり、やがて白色に退色する。
花形は、1輪で花もちはよくないが5~10輪ほどの房で次々と咲く。
フルーツ香とムスク香が混じったような微香である。
シュートの発生はよく、咲きながら新芽を出すので、
植え付け1年目で株が大きくなる。
勢いのよいシュートが出るので、小型のつるバラとして楽しめる。
灰色かび病に強く、病気に強く初心者にも育てやすい。
[ 引用 : バラ大図鑑(NHK出版発行)]
画像は、みずがめ座さんが、「お久しぶりです」のタイトルで、
次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
『 我が家も今年はバラに力を入れています。昨年挿し木をしたのが今年はよく咲いてくれました。
鉢ではどうしても大株にならないので家庭菜園の畑を一部バラ園?にしようかと頑張っています。
アンジェラ 、
ロココ 、 ピンク・サクリーナ 、
ピエール・ドゥ・ロンサール です。』