NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名タイシャクアザミ(帝釈薊)
園芸(流通)名
別名
科キ ク
属(和名属)キルシウム(アザミ)
学名Cirsium taishakuense
ラテン語読みキルシウム・タイシャクエンセ
英名( Null )
原産・分布地本州(広島、岡山県)に分布
園芸上分類多年草


 タイシャクアザミは、本州(広島、岡山県)に分布する多年草である。
 広島県と岡山県の石灰岩地に生え、花期にも大型の根生葉が残り、 大きな頭花を下向きに咲かせる。
 本種は、広島県庄原市帝釈峡を基準産地とする日本固有種である。


 本属の仲間は、  アザミ 、  ハマアザミ  を掲載している。

 画像は、広島県人さんが、「秋の花」のタイトルで、 次のコメントをつけて、私に送ってくれたものである。
 『 県北の帝釈峡って所、車で約2時間の渓谷へ行ってきました。
  ここは平坦な道で山登りがなくて楽でしたがまだ紅葉には早すぎました。残念!
  ジンジソウ  と   トリカブト 、 帝釈アザミ で~す。』

 アザミ属は、多年草で、およそ250種があって、 北半球に広く分布する。
 日本には多数の種があり、多くは狭い地域に分布する。 種間雑種ができやすい。
 葉に刺があるのが特徴である。
 頭花(頭状花序)はすべて両性の頭状花からなる。 花色は紅紫色がふつうで、ときに白色、まれに黄色がある。
 花床に剛毛を密生する。雄しべは5個あって花冠の筒部につき、 花糸には毛があり、葯は互いに合生し、 下部の付属体はとなりの付属体と合生して尾となり、裂けている。
 子房は下位で、花柱は1個、花柱の枝分かれの下はふくれて短毛があり、 枝はくっついて先だけ開く。
 捜果は無毛で、長楕円形または倒卵形である。
 冠毛の毛は多数あり、羽毛状、基部は環状に合生して、 果実から離れやすい。
[ アザミ属 引用 : 園芸植物大事典 (塚本洋太郎総監修:小学館発行)]


画像投稿日(投稿者:撮影地):2012.10.30 (広島県人さん:帝釈峡[広島県庄原市東城町及び神石高原町])

2015.05.24 First making day [4t/41ta/200700]
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