NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集
和名ラッキョウ(辣韮)
園芸(流通)名
別名オオニラ(大韮または薤)、サトニラ(里韮)
科ユ リ ➡ ヒガンバナに変更(APGⅢ)
属(和名属)アリウム( ネ ギ )
学名Allium chinense
ラテン語読みアリウム・キネンセ
英名Rakkyo
原産・分布地中国原産
園芸上分類多年草


 ラッキョウは、ネギ属の1種で、地下部の鱗茎を食用とする野菜である。
 ラッキョウは、中国原産の多年草である。
 ラッキョウの語源は、「辛辣(しんらつ)な味をもつニラ」 という意味で、辣韮から出たものといわれている。
 原産地は中国とされ、インドにも自生が見られる。 日本へ導入された時代は明らかでないが、最初は薬用とされたようである。
 葉は鱗茎の頂部から叢生し、線形で長さ30~50㎝で 内面は扁平で背面は丸くろう物質でおおわれて特異な臭気を有する。
 秋期に長さ40~60㎝の花茎を抽出し、 紫色の小さな花を半球形の散形花序につける。
 花柄は長さ2.5~3㎝で、花被は6個の花被片からなり、やや鐘状である。
 6個の雄しべと1個の雌しべが抽出する。
 結実しないので、増殖は鱗茎の分球による。分球は側芽の分化によって行われ、 5~6月に分化した側芽は10~12月に、 9~11月に分化した側芽は翌年5月に分球する。
[ 引用 : 園芸植物大事典 ( 塚本洋太郎総監修:小学館発行 ) ]


 ネギ属につては、  アリウム  を参照のこと。


 本属の仲間は、非常にたくさんあり、  アリウム 、  タマネギ 、  ペコロス 、  ネギ 、  アイヌネギ 、  チャイブ 、
 シロウマアサツキ 、  ニンニク 、  ニラ 、  ノビル 、  イトラッキョウ 、  ヤマラッキョウ 、  ミヤマラッキョウ
 などを掲載している。

【追記】
 ネギ属は、APGⅢ でユリ科から分離し、ヒガンバナ科のネギ亜科に変更になった。

1~3枚目画像撮影日:2005.11.05

2015.11.03 First making day [9r/91ra/310700]
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