(無し)
ユ リ ➡ ヒガンバナに変更(APGⅢ)
アリウム( ネ ギ )
Allium schubertii
アリウム・シューベルティー
Chiver , Cive , Schnittlaugh
東ヨーロッパ・中央アジア原産
多年草
ユ リ ➡ ヒガンバナに変更(APGⅢ)
アリウム( ネ ギ )
Allium schubertii
アリウム・シューベルティー
Chiver , Cive , Schnittlaugh
東ヨーロッパ・中央アジア原産
多年草
シューベルティーは、東ヨーロッパ・中央アジア原産の多年草である。
花色は淡紫色である。開花時期は初夏である。切り花、花壇に用いられる。
上記以外のデータがなく詳細は不明である。
[ 引用 :花の名前(植村猶行監修:NHK出版)]
でも、この花も非常に特徴のある花形をしているため、印象の深い花である。
ネギ属は、 アリウム を参照のこと。
本属の仲間は、非常にたくさんあり、
タマネギ 、
ペコロス 、
ネギ 、
アイヌネギ 、
アリウム 、
アリウム・ウニフォリウム 、
アリウム・ギガンチウム 、
アリウム・マウントエベレスト 、
シロウマアサツキ 、
チャイブ 、
ニンニク 、
ニラ 、
ノビル 、
ラッキョウ 、
イトラッキョウ 、
ヤマラッキョウ 、
ミヤマラッキョウ
などを掲載している。
【追記】
ネギ属は、APGⅢ でユリ科から分離し、ヒガンバナ科の
ネギ亜科に変更になった。